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笑顔がいっぱいの園舎づくり

幼児教育をさらに発展させていくため、

新世代のリーダーが考えていくこと

AM Kindergarten and Nursery + D1 Kindergarten

Kagoshima + Kumamoto

共に親世代から園の運営を引き継ぎ、2015年に園舎を新築した熊本県〈D1 Kindergarten and Nursery〉の伊藤大介先生と鹿児島県〈AM Kindergarten and Nursery〉の輿水基先生。お互いの園を訪問し、若い世代ならではの決意や悩みを語り合いました。まずは熊本の園舎から見てみます。

吹き抜けになったピロティは子どもたちの遊び場。屋根も開閉できるが、雨が降るとできる水たまりでの水遊びも楽しい。。

お昼ごはんの時間。外周をガラスサッシで囲んでおり、フルオープンに。半屋外のような心地よさのほか、換気の面でも効率的。

バルコニーは大人がゆったりとすれ違える幅。これが建物の外周をぐるりと巡っている。

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